穴と猫と僕とミク1


こんにちはうに塚です。この作品は一念発起して描き出したものの、尺に納める、絵が描けないなどなどの精神状態悪化により力つき、未完の状態で終わってしまうという不遇の作品であります。それでも何となく雰囲気として、は何か感じるものもあるとは思うんですがいかがなものでしょう?というわけで生暖かい目で読んでいただければ幸いかと・・。それではどうぞ!


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